約 5,037,968 件
https://w.atwiki.jp/wiki14_anime/pages/231.html
参考文献 原作・アニメ 第一期~四期 CARDFIGHT!!ヴァンガード OP1「Vanguard」 CARDFIGHT!!ヴァンガード OP2「Believe in my existence」 CARDFIGHT!!ヴァンガード ED1「ダイヤモンドスター☆」 CARDFIGHT!!ヴァンガード ED2「Smash up」 CARDFIGHT!!ヴァンガード ED3「Dream Shooter」 CARDFIGHT!!ヴァンガード ED4「Starting Again」 CARDFIGHT!!ヴァンガード ED5「泣き虫TRASURES」 CARDFIGHT!!ヴァンガード アジアサーキット編 OP「LIMIT BREAK」-a CARDFIGHT!!ヴァンガード アジアサーキット編 OP「LIMIT BREAK」-b CARDFIGHT!!ヴァンガード アジアサーキット編 ED1「情熱イズム」 CARDFIGHT!!ヴァンガード アジアサーキット編 ED2「Fighting Growing Diary」 CARDFIGHT!!ヴァンガード アジアサーキット編 ED3「エントリー」 CARDFIGHT!!ヴァンガード リンクジョーカー編 OP1「Vanguard Fight」 CARDFIGHT!!ヴァンガード リンクジョーカー編 OP2「無限∞REBIRTH」 CARDFIGHT!!ヴァンガード リンクジョーカー編 OP3「Break your spell」 CARDFIGHT!!ヴァンガード リンクジョーカー編 ED1「ENDLESS☆FIGHTHR」 CARDFIGHT!!ヴァンガード リンクジョーカー編 ED2「ユメユメエキスプレス!」 CARDFIGHT!!ヴァンガード リンクジョーカー編 ED3-a「Ride on fight!」 CARDFIGHT!!ヴァンガード リンクジョーカー編 ED3-b「Ride on fight!」 CARDFIGHT!!ヴァンガード リンクジョーカー編 ED4「Fly away -大空へ-」 CARDFIGHT!!ヴァンガード レギオンメイト編 OP1「V-ROAD」-a CARDFIGHT!!ヴァンガード レギオンメイト編 OP1「V-ROAD」-b CARDFIGHT!!ヴァンガード レギオンメイト編 OP2「KNOCK ON YOUR GATE!」 CARDFIGHT!!ヴァンガード レギオンメイト編 ED1「Get Up」-a CARDFIGHT!!ヴァンガード レギオンメイト編 ED1「Get Up」-b CARDFIGHT!!ヴァンガード レギオンメイト編 ED2「Get back yourself」 漫画版 [[CARDFIGHT!!ヴァンガード(2018) OP1「Legendary」 [[CARDFIGHT!!ヴァンガード(2018) OP2「Destiny call」 [[CARDFIGHT!!ヴァンガード(2018) ED1「GIFT from THE FIGHT!!」 [[CARDFIGHT!!ヴァンガード(2018) ED2「Triangle Message」 [[CARDFIGHT!!ヴァンガード(2018) ED3「毎日くらいまっくす☆」 G~ CARDFIGHT!!ヴァンガードG OP1「Break IT」 CARDFIGHT!!ヴァンガードG OP2「Generation」 CARDFIGHT!!ヴァンガードG ED1「だから元気でFor YOU」 CARDFIGHT!!ヴァンガードG ED2「NEXT PHASE」 CARDFIGHT!!ヴァンガードG ED3「Flower」 CARDFIGHT!!ヴァンガードG ED4「メクルメク勇気!」 CARDFIGHT!!ヴァンガードGギアーズクライシス編 OP「YAIBA」 CARDFIGHT!!ヴァンガードGギアーズクライシス編 ED「Don't Look Back」 CARDFIGHT!!ヴァンガードGストライドゲート編 OP1「SHOUT!」 [[CARDFIGHT!!ヴァンガードGストライドゲート編 ED1「ハイタッチメモリー」 [[CARDFIGHT!!ヴァンガードGストライドゲート編 ED2「Promise You!」 CARDFIGHT!!ヴァンガードGNEXT OP1-1「Hello, Mr. Wonder land」 CARDFIGHT!!ヴァンガードGNEXT OP1-2「Hello, Mr. Wonder land」 CARDFIGHT!!ヴァンガードGNEXT OP2-1「→Next Generation」 CARDFIGHT!!ヴァンガードGNEXT ED1「Wing of Image」 ? CARDFIGHT!!ヴァンガードGNEXT ED2「Are you ready to FIGHT ? CARDFIGHT!!ヴァンガードGNEXT ED3「Presure Stride」 CARDFIGHT!!ヴァンガードGNEXT ED4「ナツニナレ!」 CARDFIGHT!!ヴァンガードGZ OP1-1「情ノ華」 CARDFIGHT!!ヴァンガードGZ OP1-2「情ノ華」 CARDFIGHT!!ヴァンガードGZ ED「熱色スターマイン」 CARDFIGHT!!ヴァンガードGZ 最終回ED「熱色スターマイン」
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4237.html
削除対象
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24188.html
登録日:2012/03/05 Mon 18 03 04 更新日:2023/07/25 Tue 10 47 12 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード パック ヴァンガード 騎士王降臨 イメージせよ!! 聖騎士団の勇姿を!! 騎士王降臨とは、カードファイト!!ヴァンガードの記念すべきブースターパック第一弾である。このパックの発売により本格的にTCGヴァンガードの歴史が始まった。 完全新作のTCGであったため、発売当初はどこのショップでも売り切れが相次いだ。 5弾環境の現在でも活躍出来るカードが多く、今なお売れ続けている。主にバリィイゾルデ目的で また、アニメの主要キャラ達が切り札として使うカードも収録されている。 初期に発売されたため、調整不足のカードがちらほら見受けられる。騎士団の狂犬とか忍び続けることになった忍者とか DAIGO「なんすか、そのレアカード!」 SP孤高の騎士「どやぁ」 ◆騎士王 アルフレッド ご存知先導アイチの切り札。パッケージイラストにもなっている。 ◆ドラゴニック・オーバーロード 櫂トシキの本当の姿。ヴァンガード初のパワー11000ユニット。 ◆CEOアマテラス オラクルシンクタンクの社長。SPの価格がやたら高い。 ◆アシュラ・カイザー ノヴァグラップラー常勝無敗のチャンピオン。約一年経ってから公式で設定が公開された。 ◇余談 このパックは、東北地方太平洋沖地震の翌日に発売され、2011年3月の出荷売上の1%が義援金として寄贈された。 他のパックと違い、アニメにパック名が登場していない。また、唯一漢字5文字のパック名である。 発売日が大震災直後にもかかわらず、ブシロードの想定を大幅に越える売上を記録した。そのためしばらく品薄状態が続き、シングルカードの価格も非常に高かった。 メガブラスト能力を持つユニットが多く収録されているが、まともなサポートがほとんどないため発動はほぼ不可能だった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/824.html
なるかみ(デトニクス・スティンガードラゴン軸) なるかみ(デトニクス・スティンガードラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《デトニクス・スティンガードラゴン》 サポートカード プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ワイルドラン・ドラグーン 1 FV 毒心のジン 4 疑心暗鬼のジン 4 ドラゴンダンサー ヴィアンネ 4 愛の神 カーマ 4 1 ワイバーンストライク ピグルマ 4 ドラゴンダンサー アナスタシア 4 ドラゴンダンサー ストーミ 4 ライジング・フェニックス 3 2 魔竜戦鬼 カルラ 4 魔竜戦鬼 チャトゥラ 4 ドラゴンダンサー ジューリア 2 3 アーマーブレイク・ドラゴン 4 デトニクス・スティンガードラゴン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 征天覇竜 コンクエスト・ドラゴン 4 雷龍騎士 ゾラス 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24706.html
登録日:2011/10/22(土) 04 11 41 更新日:2022/08/28 Sun 17 17 08 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ぬばたま ぬばたまは犠牲になったのだ←かと思ったか? カードファイト!!ヴァンガード クラン ドラゴンエンパイア ニンジャマスター ハンデス 不遇・不憫←だった 中二病? 二年ぶりの大幅強化 復活 忍者 死亡 隠密・諜報部隊 注意 この項目には汚い成分と絶望が含まれています カードファイト!!ヴァンガードのクランのひとつ ドラゴンエンパイアの隠密・諜報部隊を担当しておりシャドードラゴンとワービーストを中心とした構成 忍者をモチーフにしたクランでNINJAドラゴンというよくわかんない組み合わせとどことなく和風なイラスト、忍法とか言いつつ中二病全開なフレーバーテキストが地味に人気 ちなみにぬばたまとはヒオウギの実の事であり、その漆黒の色から黒や夜にかかる枕詞として使われる 闇に生き、闇に死す忍者にはふさわしいクラン名である 特徴 全体的に控えめなパワーと引き換えにカウンターブラスト(以下CB)を使用して手札を捨てさせる、所謂ハンデスを得意としている。汚いなさすが忍者きたない ハンデス効果は現在発動条件以外全て「相手より手札が少なければCB1払うことで発動し、相手は手札を1枚選んで捨てる」という共通のコスト、効果を持っている。 ヴァンガードにおいて手札は展開にもガードにも使う特に重要な要素であり、手札1枚の差が生死を別ける場面は少なくない。 そのため他のTCGと比べてコストや制限が厳しく、決定打にはなりにくいものの油断すれば命取りになる しかもアドバンテージを取る効果は基本的にCBを2消費するのだがぬばたまはCB1で発動できるので連発でき、序盤からガシガシ使っていける カードプールの増加次第では環境すら破壊しかねない程のポテンシャルを秘めているクランだが使用者は少ない なぜかって?それはブースター1弾で登場以後、1枚もカードが追加されてないからである 1枚もカードが追加されてないからである 大事な(ry なぜ追加されないかは諸説あるものの憶測の域を出ないので割愛するが、カードプールが少なすぎて使うなら他のクランに出張させるしかないのだ。 コストが軽いので派遣させやすいのが救い さらにハンデスするためには自分の手札も減らさなければいけない上に低めなパワーも災いして切り返しに滅法弱い。 常に自分と相手の手札の枚数を把握し、ハンデスするべきか否かを見極めながらゲームを進めていく高度なプレイングを求められるのも使用者が増えない原因か 主なカード ◇グレード3 忍竜 ボイドマスター 相手より手札が多ければパワー+3000するV限定効果とアタックがヒットした時にCB1でハンデスできる効果を併せ持つ しかし2つの効果の発動条件が完全に噛み合ってないのが泣ける フレーバーテキストでは忍法・邪眼縛り(イビルアイ・プリズン)という技を使っている ◇グレード2 忍獣 チガスミ 相手より手札が多ければパワー+3000するアタッカー 一匹だけフレーバーテキストで忍法を使わない ◇グレード1 忍竜 ドレッドマスター ブーストしたぬばたまのアタックがヒットした時にCB1でハンデス。 ぬばたまが今後環境を破壊するんじゃないかと言われる元凶。 緩い発動条件でハンデスできるのにパワーがブースト要因としては高水準な7000を誇る。きたない。 フレーバーテキストでは忍法・無限奈落(ボトムレス・ダークネス)という技を使っている ◇グレード0 忍獣 ハガクレ Vがぬばたまの時、ガーディアンとしてコールされた時にCB1でハンデス ヴァンガードでは相手ターンはガード以外にやることが無いのだが現時点でこのユニットだけが相手ターンでも相手に干渉できる コイツさえいればBBAも怖くない! でもぬばたまをVに立たせるとVのパワーが低くなるので実用性は無い フレーバーテキストでは忍法・微塵隠れ(スーサイド・バースト)を使う 以上全4種類 アニメでの活躍 ニンジャマスターMが主な使用者。ニンジャマスター…一体何者なんだ… アイチが初心者でぬばたまの効果を把握してないのを良い事にハンデスしまくった。汚ないなさすが忍者きたない 後に二代目ニンジャマスターMも登場するがG1でライド事故を起こして手も足も出ずに負けた ンモリカワァ… その他地区大会で名も無きチアガール達が使っていたがファイト描写は飛ばされた 漫画 漫画ではチームFFAL4のひとりキョウがアイチとの対戦中にブラスター・ブレードの攻撃をハガクレでガードした描写からぬばたま使いだと推測され、全国の忍者達へ希望を与えた というのも使用していた決闘竜 ZANBAKUはパワーが11000もあり、ハガクレを実戦投入可能にするだけでなく高いパワーを活かしてドレッドマスターのブーストでパワー8000以下の前衛を駆逐できるからである。 今後カード化された際に環境を荒らすのではないかと危惧されたが… 余談 ブースター1弾の騎士王降臨で登場したクランで3弾までカード追加がないのはぬばたまだけ さらに4弾虚影神触にてメガコロニーが単で組めるようになるので1弾で登場したクランで唯一単で組めないという事態になってしまった その他 2chTCG板のヴァンガード本スレでは新しいブースターの情報が載るケロケロA等のフラゲが来る度に嘘情報としてぬばたま追加の報をするのが何故か恒例となっている その際の フラゲッター「ぬばたまきたぁぁ!」 ↓ フラゲッター「うそです(AA略)」 ↓ 忍者「絶 許」 の流れはもはや様式美 忍者達の輝かしい軌跡 忍者「アニメ10話でニンジャマスターが登場するでござる!新カードあれば次のブースターで追加あるでござるよ!」 →4種類だけで理想的な動きをしてアイチを追い詰めました 全国の忍者達は深い悲しみに包まれた… 忍者「アニメ30話で漫画だとぬばたま使いだと思われるキョウが登場するでござる!新カード(ry →使用クランはスパイクブラザーズに設定変更、さらにアヘ顔ダブルガードという醜態を晒す 全国の忍者達は深い悲しみに包まれた… 忍者「アニメ37話でニンジャマスターが再登場(ry 二代目「忍法・最強シャッフルの術!」 全国の忍者達は深い悲しみに包まれた… 追い討ち 9月26日に行われたブシロードカンファレンス 公式「コミックに登場したユニットを集めたエクストラパック発売決定!ZANBAKUもカード化します!」 忍者「きた!ZANBAKUきた!これで勝つる!」 ZANBAKU「新クランむらくもです^^」 公式「あと5弾でむらくも単でデッキ組めるようなります^^」 忍者「なん…だと…」 トドメ ※カンファレンス同日しまPツイッターより ぬばたまは当面はでません。まずはむらくもをお楽しみに! 死刑宣告 2012/02/10 しまPツイッターより あ、昨年からお伝えしている通りぬばたまはごめんなさい。将来はわかりませんが今年はありません。 能力を差し替えられなかった私のミスです。申し訳ございませんが諦めてください。 噂通りドレッドマスターを強くしすぎたせいでもう開発出来ないらしい。まあ手札が無ければ殆ど何も出来ないカードゲームにおいてハンデスは禁止級なので仕方ないと言えば仕方ないが…合掌。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 忍者死すべし、慈悲はない -アニヲタWiki- 謙虚なロイパラ使い「やっぱりロイヤルパラディンは謙虚で素晴らしいな、汚いぬばたまなんかそのまま裏世界でひっそりと幕を閉じてるべきだが?」 メンポに「忍殺」と書かれたぬばたま使い「…ドーモ、ロイパラ使い=サン ぬばたま使いです ヴァンガードファイトしろ、慈悲はない。」 「おいィ?それ本気でいってんの?単一クラんでデッキを組めないぬばたまごとき、俺の黄金の鉄のロイパラがバラバラに引き裂いてやろう。」 「…それはどうかな?」 夢は鎖、現は檻! 吹き閉じよ、忍法・蜘蛛糸梓弦! 呪言紡ぎて魄と成す……巡れ、忍法・呪魂転生! 「アイエエエエエエエ!?ぬばたま!?ぬばたま新規カードナンデ!?」 公式の死刑宣告から2年後。 2013年9月13日、ブースターパック第十三弾「絶禍繚乱」が発売された。 新進気鋭のクラン「リンクジョーカー」の新たなカード達、様々なクランに登場した強力な効果を持つ“Я”ユニットなど、主にリンクジョーカーに関連したカードが多く収録されていた。 2年という長い時間は、かつてぬばたまを信じていた忍者達からの記憶から「ぬばたま」の名前を消すのには十分だった。 しかし、そのカード群に混じって ぬばたまの新規カードが大量に収録されていたのだ。 その枚数は18枚。約二年ぶりの強化である。 公式の死刑宣告により心の折れていた忍者達はその突然の強化に驚き、歓喜した。 待望のトリガーに加え完全ガードも同時に収録され、ついに単一クランでデッキが組めるようになったのだ。公式マジGJ。 もちろん新しいカード達もなかなかの粒ぞろいであり 一時的に相手のリアガード全てをバインドした上にそのバインドした枚数が3枚を超えていればパワーを+10000する強力な効果を持つグレード3の「修羅忍竜 カブキコンゴウ」 相手の手札が3枚を超えていれば相手の手札一枚をランダムにバインドするグレード1の「嵐の忍鬼 フウキ」 など、かなり強力なカードが揃っている。 同時に、明確なリーダーが設定されていなかったこのクランにおいて、エリート忍者を輩出する金剛(コンゴウ)一族という設定が追加された。 他クランと同様、コンゴウの名称指定になっていくのかは不明。 尤も絶禍繚乱の時点では「組めるようになった」だけで、トリガーも各種1種類ずつしかなく、実践ではスタンドトリガーが足を引っ張る場面も多く見られ、初期からの問題であるアドバンテージや火力面が弱いことに変わりなかった。流石のぬばたまも初期から3期までのインフレにはついていけなかったのだ。 忍達は次の収録機会を待ち、再び忍ぶことになる....... 4期-レギオンメイト編 なんとパック収録なし....!(もっともレギオンメイト期はたった半年しかなく、クランの収録格差がひどい時期だったのでぬばたまに限った話ではないが...) 代わりに新システム、双闘(レギオン)能力を持った「修羅忍竜マントラコンゴウ」「修羅忍竜ダラニコンゴウ」が月刊ブシロードの付録として収録。 その他にもぬばたま待望の2種目クリティカルである「トビヒコ」や新LBユニット「ヨザクラコンゴウ」などが収録されたが。いずれもプロモカード。特にトビヒコはただのトリガーユニットであるのにプロモだったため、ぬばたま使いは微妙に痛い出費を強要されることとなった。 無印ヴァンガードG期 Gユニット実装に伴い、全てのクランのGユニットを収録したパックファイターズコレクション2015にぬばたまのGユニット2枚が収録。 「六道忍竜ゲダツラカン」はヒット時に手札を1枚捨てさせるユニット。 「六道忍竜ジョウルリラカン」はハーツとなるヴァンガードが当時のメインVである「修羅忍竜」であれば2枚手札を一時的にバインド、更にそのうち1枚が実質ハンデス確定という強力なGユニットが実装された。 収録当時はどちらも強力なカードだったが、G期2枚はこれ以外を除いて収録されず、ぬばたまの冬はまだ続く__ ヴァンガードG-ギアースクライシス編 クランブースター「The RECKLESS RAMPAGE」にスパイクブラザーズ、たちかぜ共に収録が決定。 約2年の時を経てついにぬばたまがパックに収録された! Gユニットが地震に超越した時にバインドと手札ハンデスを両方行う強力なヴァンガード「忍竜シラヌイ」を筆頭に、バインドした相手のカードが手札に戻る時に発動するクラン能力「残影」持ちのユニットが多数登場 残影はスキルで一時的にバインドされたカードが手札が戻った時、手札が6枚以下なら手札に戻る共通スキル。 これにより登場時に発動する残影ユニットの効果を再び使用したり、序盤で残影ユニットをコールして速攻を仕掛けた後に手札に戻るという攻防備えた強力な動きが行える。 特に後者は手札が薄くなりがちなぬばたまにとって理想的な動きだったが、序盤でバインドするユニットが必要不可欠だったため、場に出てノーコストで相手カードをバインドできる熊、「忍獣タマハガネ」の価値が急上昇。後にリメイクされるほどの人気を獲得した。 そんな中でも一際目立つ強力なレアカード「六道忍竜ツクモラカン」 カウンターブラスト2枚とコストは重いが、登場時に相手の手札を問答無用で一時的に4枚になるようにバインドするGユニット 手札が10枚だろうが20枚だろうが強制的に4枚にする。 上述したシラヌイのスキルなどの効果を合わせることで手札を3枚、他のカードを使うことで手札0枚も夢ではなく、手札の尽きた相手を一方的に殴れる強力なフィニッシャーとなり得る。 逆に言えば手札5枚、6枚と言った場面では効果が薄いが忍者に隙はない。 同時に収録されたGユニット「六道忍鬼 アタゴロード」 こちらは手札を一時的に1枚バインドと効果は控えめだが、相手の手札を3枚以下にすることで自身のクリティカルを1増やせる。 手札が3枚しかない状態で防ぐのは当然容易ではなく、防いだとしてもリアガードの追撃が残っているため攻撃を全て防ぐのはほぼ不可能。 手札が多ければツクモラカン、手札が少なければアタゴロードといった隙のない戦力を手に入れることができたのだ。汚いな流石忍者汚い。 この超絶強化によりぬばたまの強さは格段に上昇。この弾に収録された「忍竜シラヌイ」「ツクモラカン」などの高レアは当時のトップレアとなる。 サブ中のサブクラン。収録されてもワンコインが基本だったあのぬばたまにとってのこれほどの大躍進はなかったのだ。 しかしぬばたまが収録されたのは一月、その後のヴァンガード環境は強力なリアガードによる連続アタックや、序盤の安定した盤面作りが強力とされる時代に突入する。 多くのクランがアクアフォースやノヴァグラップラーもびっくりな連続アタックによる手札削り能力を獲得していき、強力だったハンデス能力の価値もなりを潜めていく。 エンジェルフェザー、グランブルーのような安定したカード供給と防御性能を合わせ持ったデッキの台頭も逆風だった。 更にヒールトリガーをコストにするだけで強力なガードを行える新システム、Gガーディアンの登場はダメ押しとなり、これだけの強化を得てもぬばたまは最前線から一歩劣る強さとなってしまった。 カードプールの少なさ、収録機会の少なさ、それによっておこる環境への不適応。 ぬばたまというクランにあるかつての冷遇がどこまでも彼らを苦しめる。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 邪眼死すべし、慈悲はない -アニヲタWiki- __この世界には己が力のみでは絶対に叶わぬことがある __それを宿命と諦めるはたやすい...だがそれを生じさせたのが、他の何かであったのなら…それが、ヴァンガードと呼ばれる存在なのだとしたら __我らが運命を解放するために、俺はヴァンガードを破壊する! ヴァンガードG NEXT期 まさかのラスボスクランとして再臨。 アニメ、「ヴァンガードG NEXT」でぬばたまの使い手、鬼丸カズミが登場。1話で主人公、新導クロノをその理想的な動きで下し、その強さを見せつける。 その後、ぬばたまは2弾連続で収録され、更に初のトライアルデッキが出るというそれまででは考えられないような待遇を得る。 更にぬばたまは2つ目のクラン能力、ヴァンガードの常識を覆すスキルを獲得した。 「支配」 その名前の通り、相手のリアガード、果てはヴァンガードまでを一時的に自分のユニットとして扱い、味方を攻撃させる能力。 そう、TCGにおける強力な戦術の一つ、相手カードのコントロール奪取までも身につけたのだ。 正確には主に相手のリアガードを支配ユニットとして扱い、支配したユニットで相手のリアガードやヴァンガードを攻撃させるという手順を踏む。 攻撃を終えた支配ユニットのコントロールは元に戻るが中には解除した途端退却させる外道効果も多数。 この能力により、ぬばたまの弱点であった攻撃手段の乏しさが一気に解消、更に支配したユニットが攻撃することによってカードを増やすユニットや、パワーを大幅に上昇するユニットが多数収録。 特にリメイクされたエースユニット「タマハガネ滅」は支配をトリガーにパワーを大幅にあげつつ、手札を増やせる一挙両得なユニットとして生まれ変わった。 かくしてアド面、火力面で大きく地盤を得たぬばたま 一方で支配が主流になったことにより、本来のハンデス要素、若干放置気味な残影の扱いに複雑な忍者もいるとかいないとか 追記・修正は、忍びながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 二年半ほどかかったけど単一デッキ可能になりました、おめでとう! 編集可能な方は修正お願いしますm(_ _)m -- 滋味 (2013-10-29 12 03 53) ぬばくもやノヴァたまとか組んでた頃が懐かしいぜまったく…新規おめでとう!! -- 名無しさん (2013-11-06 16 23 07) アニメで初めて見るクラン!とかネタにされててわろた。初弾から出てるんですよ -- 名無しさん (2013-11-11 21 57 58) ハンデスにガード強要スキルと、実にカードゲームらしい駆け引きが出来る最高のクランだな -- 名無しさん (2013-11-12 00 40 02) これが強化されるほど今の環境バーン凄いってことなのかな? -- 名無しさん (2013-11-12 01 09 25) 黒子は過労死要員 -- 名無しさん (2013-12-09 10 32 00) 新弾で追加された奴ら見るとどうも忍者っぽくないんだよなぁ。どっちかっていうとぬら孫の百鬼夜行みたい -- 名無しさん (2013-12-09 10 38 32) たった22枚なのに抹消者や撃退者と肉薄できるくらい強い -- 名無しさん (2013-12-30 03 49 27) ついにぬばたまもレギオンかぁ…… -- 名無しさん (2014-08-04 22 31 15) 疑似ペルソナブラスト3連打で相手にノーガードさせるの楽しい -- 名無しさん (2014-08-13 13 30 08) ついに☆8可能に・・・ -- 名無しさん (2014-09-26 11 34 32) 超越で自らハンドレスになってボイマスとドレマスを…駄目か -- 名無しさん (2014-10-08 13 15 35) もう、自分がハンドレスの時に悪満族の過労死と満足界の龍を足したようなスキルのユニットだしちゃいなよ… -- 名無しさん (2015-06-26 22 42 28) 相手を一方的にハンデスしつつ自分は手札にバウンスする能力を持った忍者たちの宿命は如何に -- 名無しさん (2015-12-22 07 27 10) テクニカルブースターで超強化されるとは -- 名無しさん (2016-02-16 18 02 39) そしてボスクランへ -- 名無しさん (2016-12-21 17 59 41) まさかトライアルデッキが出るようになるとはなぁ... -- 名無しさん (2017-02-26 20 08 38) 「支配」というコントロール系能力を手に入れた模様。なお、ハンデス……VGだと強いから仕方がないのかな? -- 名無しさん (2017-05-15 15 02 26) 支配が一部相手の効果使えることでクランによってわけわからん動きするフラグたってる 別ゲーをしていた初期ぬばたまが帰ってきた -- 名無しさん (2017-05-17 01 40 50) ブシロードを支配!ぬばたまの新規カード+104!アタック! -- 名無しさん (2017-07-23 11 01 39) 支配についての追加が欲しいなぁ…… -- 名無しさん (2017-07-23 11 06 05) とりあえず形だけ作った GZ期とか色つけとかはまた後で -- 名無しさん (2018-03-03 02 11 17) しかしハンデス、バインドの残影、強力なキーワード能力の支配を得たものの、Vシリーズではリセットされてしまう運命にある。クラン特性が変質しているクランもある中、ぬばたまの明日はドッティダ!! -- 名無しさん (2018-08-30 22 51 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/3020.html
《黙示恐皇ヴァンガード》 黙示恐皇ヴァンガード C 光/闇文明 (3) クリーチャー:ライトブリンガー/ダークロード 5500 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 フレーバーテキスト:かの者は、その手に何も持ってはいなかった。ゆえに全ての命は彼に恐怖した。 作成者:エウブレウス コメント:何のヘンテツもないバニラクリーチャー。 しかし、コスト3にしてこのパワーは多色クリーチャーならではのスペックですね。 とは言え、昨今のパワーインフレが横行する環境ではあまり陽の目をみることはなさそうですね。 《黙示龍聖プラネット・フィスタシオ》で出せる最高パワーのクリーチャー。また、軽量ダークロードなので意外と役目が多いかもしれない。 収録セット DMO-26 「輪廻編 第2弾 螺旋決闘(スパイラル・デュエル)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/259.html
ダークレックスならデスレックスで時間稼ぎはいるんじゃない? -- 2012-09-24 21 01 12 ギガレックスを主軸に置くのか…面白いなコレ -- 2012-09-27 23 46 25 連コメすまん、どうしてトリガーこんなにバラバラに入ってるの? -- 2012-09-27 23 54 17 パワーが低すぎるぜぇ・・・ヴァンガードがパワー21000超えないのはヤバいって -- 2012-12-08 23 47 13 これどの辺りがダークレックス軸なのか良くわからん… ダクレ軸って詰めの局面で連続ライドして勝利するモンじゃねーの? -- 2012-12-09 23 43 44 自爆とディノカオスは全くと言っていいほどいらない。デスレックスは4枚積むべき。 -- 2012-12-11 01 20 58 とりあえずページをそれなりに形にしてみました。少々雑になってしまったので他に書くべきことがあったら教えてください。今回はレシピには手をつけませんでしたが変えてもいいんでしょうか? -- 2012-12-11 19 41 07 とりあえずディノカオスじゃなくてデスレックス入れようぜ… -- 2012-12-18 21 19 18 そもそもダクレは軸に使うもんじゃないんじゃ・・・って言ったらおしまいか -- 2013-01-05 00 05 33 デスレで喰うのになんで醒入ってるんですか、何起こすんですか -- 2013-01-08 11 15 36 ↑多分Vのバックを喰わずに醒で起こすんだと思うこのデッキ使ったことないけど -- 2013-01-14 21 43 27 ソニックノアは? -- 2013-01-14 21 45 22 このデッキ作る意味あったか?デスレックスのところにダークレックスを書けばいいだろ。 -- 2013-02-06 22 56 51 そう言っても誰かが作っちゃった以上このwikiじゃ消せないし・・・ -- 2013-02-07 13 29 21 ギガレの貴重な就職先なので別軸で新たに作ってみた。叩き台にどうぞ -- 2013-02-07 20 14 19 〆のターンに確実にパワー13000になるだけで儲け物って訳か。 -- 2013-02-07 20 46 01 スピノドライバーからスペリオルブレイクライドするのはどうでしょうか?カウンターブラストで退却時にコールできるユニットを使い、デッキをクリティカル重視のトリガー配分にすれば、擬似ディセンダントができる気がします。 -- 2013-07-21 22 37 06 スペリオルブレイクライドは確かに強いけど発動する時点で場のR全部埋めてないと連続して使えないからまわしててちょっと難しいかなって思った。けど決まれば強いのは確かだね -- 2013-07-22 03 34 10
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3067.html
登録日:2011/10/28 Fri 23 13 40 更新日:2024/05/10 Fri 21 55 40 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラ●ン エイリアン カードファイト!!ヴァンガード クラン スターゲート チームカエサル ディメンジョンポリス ヒーロー ロボ ヴァンガード 「♪ヒーロー、それは伝説。ヒーロー、それはカッコイイ。」 ディメンジョンポリスはTCG『ヴァンガード』のクランの一つ。 超テクノロジーで次元犯罪者を追う正体不明のヒーロー集団。 所属国家はノヴァグラップラーと同じスターゲート。種族もバトロイドやエイリアン等ノヴァグラと似ている。 クラン名自体はノヴァグラの完全ガード「ツインブレーダー」のフレーバーに登場していたが、実装されたのは第3弾「魔候襲来」からで、第4弾「虚影神蝕」にて大幅強化される。 クランの特徴は味方ユニットのパワーアップやアタックステップ開始時に一定のパワー以上で発動する効果。 レギオンメイト編辺りまでは、ブーストではスキルの要件を満たせず、起動効果などで補う必要があった。 ヴァンガードGシリーズになってからは、必要パワーが大きくなった分、ブースト分でも要件を満たせるユニットが増えてきた。 【主なカード】 ◆G3 超次元ロボ ダイユーシャ 自身のパワーが14000以上なら☆2でアタックできる。 元のパワーが10000なので、ブースト以外で+4000のパワーを与える必要がある。 後述のイニグマン・ストームもほぼ同じ発動要件が課されており、スキル発動に求められる「+4000刻みのパワー増加」は、後々のディメンジョンポリスにも受け継がれている。 元ネタは某ロボットアニメか。 5機の「次元ロボ」が合体した姿であり、後に合体元のユニットもカード化された。 究極次元ロボ グレートダイユーシャ ダイユーシャのクロスライドユニット(強化形態)。 要件を満たせばパワー15000☆2のアタックをノーコストで繰り出せる。 リバイバルレギオンの対象にも選ばれるなど、人気は根強い。 銀河超獣 ズィール 8弾で登場した怪獣型ユニット。 幼生獣から成長を重ねてパワーアップしていく「連携ライド」タイプ。 相手をパワーダウンさせるスキルを持つ。 イニグマン・ストーム これまた連携ライド型の光の巨人。 ソウルに「イニグマン・ウェーブ」があればパワー11000となり、ブースト抜きでパワー15000以上なら☆+1、というダイユーシャのパワーを上げたようなスキルの持ち主。 「イニグマン・ウェーブ」がないとスキル発動が困難なので確実に連携ライドを成功させておきたい。 イニグマン・レイン V時、パワーが12000以上で相手Vに攻撃をヒットさせた際、自分のRを1体スタンドさせられる。 必要なパワーアップ自体は+2000と簡単だが、パワーの底上げができるユニットは総じて自身のパワーが低めなので、スタンドさせるRは注意が必要。 コストでユニットをレストするコマンダー・ローレルとは相性が良く、場合によっては高パワーで二度立ち上がることも。 イニグマン・シャイン 相手Vに攻撃がヒットした時、味方ユニットのパワーを3000アップできる。 だがパワー9000と低めで更に攻撃がヒットしないとスキルは使えないため、あえて相手にガードさせる目的で使うのも手。 ミラクル・ビューティー 5弾登場。R時、自分がスタンドした際、同列の味方Rを一緒にスタンドできる。 レインやローレルと相性が良い。そしてふつくしい。 レディ・ジャスティス 8彈で追加されたエクスキューショナー互換。ローレル等と組ませると相性が良い。 ◆G2 イニグマン・ウェーブ ソウルに「イニグマン・リプル」があればパワー+1000。 アタックステップ開始時に自身のパワーが14000以上なら、相手Vに攻撃がヒットした際、カードを一枚ドローできる。 イニグロイド・コムラード ガ〇ダム。パワー10000でしかも攻撃した際、パワーが+2000される。だが、Vに「イニグマン・ストーム」か「イニグマン・ウェーブ」がいないと5000もパワーダウンしてしまうので注意。 ツイン・オーダー パワー10000のバニラ。 能力的には「イニグロイド・コムラード」が優れるが、こちらは安定火力なので入れて損はないだろう。 見た目は思いきりシャ〇バン プラチナム・エース V時、アタックステップ開始時に自信のパワーが13000以上ならクリティカル+1。 だがV限定なので使う機会は限られる上、「イニグマン・ウェーブ」等V置きたいものは他にもいるため使い所は難しい。 コスモビーク R登場時、CB2を払う事で味方「ディメンジョンポリス」のパワー+4000。 ディメポリの多くのユニットが4000のパンプでスキルを発動できるため、かなり有用な一枚。単純に火力アップにも使える。 マスクドポリス・グレンダー 仮面〇イダー。 R時にアタックした際、味方ヴァンガードのパワーを2000アップ。 パワー8000と心元ないが、ヒットの有無を問わず、コストもないため優秀なパンプ要因。 オペレーター・ガール ミカ 8彈で登場したライブラ互換。ドローソースの少なかったディメポリには嬉しい存在。 そして何より可愛い。SP版が存在し、スリーブも出る。 超次元ロボ・ダイレディ 5弾登場。スキルはイニグマン・シャインと同じだが、こちらは美しい上に、インターセプトも可能。 ◆G1 カレンロイド・デイジー 3弾で登場していたパワー8000のバニラ。 イニグマン・リプル V時、ソウルに「イニグマン・フロー」があればパワー+2000。 R登場時、手札からG3のディメポリを捨てる事で、デッキから「イニグマン・ストーム」をサーチできる。 グローリー・メーカー Vをブーストした際、ダメージが4点以上ならさらにパワー+4000。 後半にはほぼ4以上なので、確実に10000ブーストを取れるのは大きい。 だがRには普通に6000のままなので、パワーの低いユニットと組むと簡単に防がれてしまうので注意。 コスモロアー R時、自身をレストする事により、味方の「ディメンジョンポリス」一体にパワー+2000できる。テキストの「レスト」がアイコンでなく文字で書かれている。 ダイヤモンド・エース ディメポリ版「完全ガード」 ジョジョのスタンドっぽい。格好良い。 コマンダーローレル 味方ヴァンガードの攻撃がヒットした際、リアガード4体をレストしてヴァンガードをスタンドさせることができる。 コストの関係上、リアガードではほぼ攻撃できなくなるが、ドライブチェックが2度行えるのは大きい。 上述のイニグマン・レインやミラクル・ビューティーを組み合わせてリアガードをスタンドさせ、更にVスタンドを狙う【レインビューティー】が編み出されたこともある。 マジカルポリス・キルト 5弾登場。自身がブーストしたアタックヒット時、手札を1枚捨て、1枚引ける。所謂エルモ。 まさかの魔法少女。かわいい。が、他のディメポリのカードと比べると少し浮いて見える。 余談だが、ケロケロAでの煽り文は「正義はエントロピーも凌駕する」であった。狙いすぎである。 陸戦支援型イニグジップ カードファイトパックVol4で登場。CB1でパワー+1000。所謂オアシスガール。 ディメポリ待望の7000ブースター。 ◆G0 ワーカボット サタデー 初収録パックで登場したG0バニラ。 姿は結構なユル系で癒される。 イニグマン・フロー 連携ライド用のFV。 「イニグマン・リプル」がライドした際、デッキから「イニグマン・ウェーブ」をサーチできる。 ジャスティス・コバルト/次元ロボ ダイウルフ クリティカルトリガー アーミー・ペンギン/次元ロボ ダイクレーン ドロートリガー コスモファング/次元ロボ ゴーフライト スタンドトリガー ガイド・ドルフィン スタンドトリガー。 自身をソウルに置く事で味方ディメポリ1体にパワー+3000。所謂まぁるがる。 ジャスティス・ローズ/次元ロボ ゴーレスキュー ヒールトリガー 【主な戦術】 基本的にヴァンガードのパワーを強化し、クリティカルを上げたりスキルを発動させてヴァンガードで一点集中攻撃。もしくはローレル効果を狙ってリアガードに殴り込むがセオリーか。 【扱い易さ】 運用にはかなり癖があり、扱いは難しいと言える。 また、カードプールがまだ少ない。これは他のいくつかのクランにも言えるが、ディメポリは特にその性質上ガチデッキを組もうとするとある程度メンバーが固定されてしまう。 逆に言えば初心者でも簡単に組めるという事でもあるが。 【弱点】 ヴァンガードの攻撃アップをメインにする場合、リアガードは総じて低めのパワーになるため、ヴァンガードを完全ガード等で防がれると後のリアガードは低いシールド値でも防がれかねないのでキツい。またブーストするユニットのパワーも低めのものが多いため、前衛のリアガードのパワーには注意したい。 追記、それは正義。修正、それは永遠の謎。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5014.html
なるかみ - サンダードラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB5】:[CB1-カード名に「抹消者」を含むカード]このユニットのバトル終了時、あなたの呪縛されているカード1枚につき以下の効果を得る。【1枚以上】カードを1枚ドローする。【2枚以上】相手のリアガードを1体選び退却させる。【3枚以上】このユニットをスタンドさせる。 起【V】:[CB1,あなたのリアガードを1体選び呪縛する]あなたの手札からカードを1枚選びソウルに送る。 永【V/R】:あなたのソウルに「ドラゴニック・オーバーロード」と「抹消者 ドラゴニック・ディセンダント」がない場合、このユニットはアタックできない。 フレーバー:新たなる力を手に入れて、我は帰ってきた。貴様を倒すため!! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24279.html
登録日:2011/06/13 Mon 06 24 20 更新日:2024/04/03 Wed 14 33 49 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード クラン ファイナルターン!! ユナイテッドサンクチュアリ ロイヤルパラディン ヴァンガード 世界大会 優遇クラン 先導アイチ 全国大会 聖騎士 立ち上がれ!僕の分身! 概要 ロイヤルパラディンは、TCG・ヴァンガードのクランの一つ。 所属国家はユナイテッドサンクチュアリ。神聖国家の第一正規軍であり、アルフレッドがこのクランを束ねている。 このゲームの代表的なクランの一つであり、最初期から存在する。 主な種族は「ヒューマン」「エルフ」「ハイビースト」また、守護竜の「コスモドラゴン」も多く存在。 現時点では環境のトップメタの一角であり、「絆」をテーマにしてことからデッキからのリクルートに長ける展開クラン。 その他多彩なパンプアップ効果を使用し、爆発的な火力で一斉攻撃を行うスタイルが特徴。 アニメでは初代主人公であり、ヒロインの先導アイチが使用していたクラン。 その他にも多くのモブキャラ、コーリン、レギオンメイト編前半の櫂トシキ、ヴァンガードGにおいてもクロノのチームメイトにしてライバルでもある綺場シオンに使用されるなど、二期以外では大体メインキャラクターに使用される。 またDAIGOがアニメに出演した時に使用しているのもこのクラン。 その為、物凄く優遇されていると言えるだろう。絶賛インフレ中 _ 以下は主なカード達 グレード3 ■騎士王 アルフレッド 一期においてロイパラが一強と言われた原因の一枚。 ■孤高の騎士ガンスロッド 詳細は当該項目にて ■ソウルセイバー・ドラゴン 詳細は(略) ■アルフレッド・アーリー ■爆炎の剣士 バロミデス ■マジェスティ・ロードブラスター ■神速の騎士 ガラハッド ■斬魔の騎士 ローエングリン ロイヤルパラディン中、唯一ソウルチャージ能力を持つケツアゴナイスガイ。 その為ペガサスナイトやバロンとは相性が良い。 マロンブーストでP20000と及第点。 必殺の斬魔ブレードは、相手のリアガードを全てなぎ払う強力な効果だが、ヒット時効果なので非常に難しい。 ソウルセイバー軸のソウル溜めに入れられることもしばしば。 ■ギガンテック・チャージャー 登場時にデッキトップを見て、ロイヤルパラディンならスペリオルコールできる能力を持つ。 リアでも使えてコストも無いので、非常に使いやすい。 デッキをロイパラ単色にして確実にコール出来るようにしよう。 ばーくがる規制の今、アルフレッド軸の優秀なパワー上げカード。 ■《サンクチュアリガード・ドラゴン》 ロイパラの創始者であるという設定を持つDAIGOドラゴン。 Vライド時に手札を一枚捨てデッキの好きなグレード1のロイヤルパラディンをスペリオルコールできる、 LBで自分の場のロイヤルパラディンの数だけパワーが3000ずつ上がっていく、いわばLB版騎士王ともいえるスキルを持っている。 パワーも11000あるためかなり使い易い。 各メディアミックスではDAIGOの使用したカード。 このカードの入っているトライアルデッキもズバリ「DAIGOスペシャルセット」である。 能力的には双闘のあたりで完全に型落ちになったのだが・・・? ■《純真の宝石騎士 アシュレイ》 ロイヤルパラディンのブレイクライドユニット。 BR効果は共通効果のパワー+10000に加え、クリティカルを+1するのみであり、 どのような状況でも腐りにくいものの他のBRに比べ少々見劣りする。 ただし、後述の非常に強力なクロスライドを持つため、使用価値は十分ある。 アニメにおいてはコーリンが使用した。 ■《哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я”》 ロイヤルパラディンのЯユニット。 ■《探索者 シングセイバー・ドラゴン》 P11000 コスモドラゴン 【起】【(V)】:【双闘20000】「ブラスター・ブレード・探索者」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2),【ソウルブラスト】(3),あなたの手札から2枚選び、捨てる] このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、このユニットが【双闘】しているなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「探索者 シングセイバー・ドラゴン」を1枚まで探し、【スタンド】でライドし、その山札をシャッフルし、あなたのソウルから「ブラスター・ブレード・探索者」を1枚選び、【双闘】する。 【自】【(V)】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000 第16弾《竜剣双闘》に収録された双闘ユニット。探索者は「シーカー」と読む。 使用したのは主に櫂トシキ。(ただし劇場版にてアイチのデッキに投入されているのが確認できる) 書いてあることを一言でまとめれば、「絶対Vスタンドする」「一ターンに複数回使用可能」と実に櫂君らしいぶっ壊れた能力持ち。 強いことには強いが、双闘指定なので微妙に遅い。その為現環境ではあまり使われていない。 ……と、現在ではいえるが登場当時は環境を荒らしまわっている。詳細はシングアビス(カードファイト!!ヴァンガード)を参照するとわかるかもしれない。 何気にこいつの効果そのものには探索者を指定しないので、かなり柔軟な運用が可能。 ■《光源の探索者 アルフレッド・エクシヴ》 P11000 ヒューマン 【起】【(V)】:【双闘20000】「ブラスター・ブレード」か「ブラスター・ブレード・探索者」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【永】【(V)】:あなたのターン中、このユニットが【双闘】しているなら、他のあなたのカード名に「探索者」を含むユニット1枚につき、このユニットのパワー+1000。さらに、あなたのリアガードが5枚以上なら、このユニットのクリティカル+1。 【起】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2) - あなたのカード名に「探索者」を含むカード] あなたの山札からカード名に「探索者」を含むカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 ムービーブースター《ネオンメサイア》に収録された双闘ユニット。 史上初の二枚のレギオンメイトに対応する「デュアルレギオン」持ちのユニットであり、アイチの最後のグレード3ユニット。 この効果により、実に数年ぶりにアイチが最初のブラスター・ブレードを使用することになってくれた。 効果は基本的に探索者と相性が良いものであるが、別に一部の効果を割り切ればといろんな軸のロイヤルパラディンで使用できるものであり、特にクリティカルが探索者に依存しないのがうれしい。 また、「アルフレッド」を指定したロイヤルパラディンを強化するコミックブースター「先導者と根絶者」が発売するのでそれと組み合わせるのも面白いかもしれない。 ■《青天の騎士 アルトマイル》 P11000 ヒューマン 【永】【(V)】【Gブレイク】(2)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが2枚以上で有効):あなたのターン中、あなたの前列のユニットすべてのパワー+5000。 【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1)] あなたのターン中、あなたのGユニットが【超越】した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの手札から2枚まで選び、別々の(R)にコールし、あなたのユニットを2枚まで選び、そのターン中、パワー+5000。 アニメがヴァンガードGに移行してから初めて発売したトライアルデッキ二種の片割れ「明星の聖剣士」に収録されたいわゆる「超越ボーナス」持ちのユニットの一枚。ちなみにこのトライアルデッキから仕様が変更され、はじめやすくなった。 アニメにおいてはクロノのライバルである綺場シオンの分身として使用されている(と同時に彼は必ずこのカードにライドする) 効果は全て超越に関係したもので、Gブレイク2の方は少々タイミング的には遅いものの安定したパワーラインを約束してくれる。 超越ボーナスの方も安定した能力で、いわば簡易版ソウルセイバードラゴンというべきものだが、あちらとは違いパワーアップ前に手札から対象のカードをコールすることもできるので腐りにくい。また手札から一枚もコールしなくても効果を使える。 その他、「アルトマイル」という名前にはそこそこサポートも存在するのでいろいろできる器用なカードである。 但し超越軸と必然的になるのでG2止め戦術には注意。 グレード2 ■ブラスター・ブレード ■沈黙の騎士 ギャラティン ■ハイドッグブリーダー アカネ 以上のカードは個別記事を参照の事。 ■真理の騎士ゴードン P8000とG2としては物足りないが、インターセプト時、ガードが10000になるためあまり気にならない アルフレッド軸でギャラティンと並んでよく呼ばれていたカード。 彼のおかげで生き残れた人も多いはず。 ■《宝石騎士 そーどみー》 P9000 ハイビースト 【自】:[【カウンターブラスト】(1) - カード名に「宝石騎士」を含むカード] このユニットが(R)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札からカード名に「宝石騎士」を含むグレード1以下のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 超越実装前のプレゼントキャンペーン、及びGブースター一弾「時空超越(ストライドジェネレーション)」のボックス封入特典として収録されたカード。 その性能は数少ないCB1での呼ぶ能力且つ、数多くのロイヤルパラディンに「宝石騎士」の派遣を行わせることになった非常に強力なカード。 丁寧に宝石騎士には7000のG1は多くいるので、呼び出したカードこそバニラになりやすいもののECB1で16Kラインを完成させられる凶悪さに比べれば微々たるもの。 実は双闘に対応しているのだが、基本的になかったことにされている。それぐらい強力なメイトである。ぶっちゃけ解放者のアグロヴァル並の最強のG2の一枚。 宝石騎士とついているものの、使われるのは主にSGD軸やシングセイバーである。規制が現在検討されていると公式に言われた。(まだされていないが) ■《ナイト・オブ・ツインソード》 P9000 ヒューマン 【自】【(R)】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(1)] このユニットがヴァンガードにアタックした時、このユニットが【ブースト】されているなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「ナイト・オブ・ツインソード」以外のグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 「明星の聖剣士」で収録されたカード。 Gブレイクを達成することでCB1 ブーストありで、バトルフェイズ中にG2の同名カード以外をスペリオルコールすることができる。 つまりは連続攻撃を狙えるカードで普通に使っても強いカード。 ここでそーどみーを呼び出すと一ライン完成しなおせるので扱いやすい。 とはいえ、これだけだと呼べるのはそーどみーを除けばせいぜい12kのアタッカーぐらいで、ヴァンガードにトリガーが乗ったら台無し…ということもある。 またノヴァグラップラーやグレートネイチャーにこいつ以上の連撃を得意とするこのブースト時Gブレイクサイクルが存在しているため相対的に劣って見えるだろう。 だが、そんなこいつの弱点を補うGユニットが存在する。その為いろいろなファイターにこのサイクル中最強だと言われやすい。 ■《スターライト・ヴァイオリニスト》 P8000 ヒューマン 【自】:[【カウンターブラスト】(1),【ソウルブラスト】(1)] このユニットが(V)か(R)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「スターライト・ヴァイオリニスト」以外のグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 「時空超越」にて収録されたカード。このブースターの出身カードとしては珍しくGブレイク指定がないのが特徴。パワーは低めだが… なおコスト的にも効果的にも《スターコール・トランぺッター》の存在意義を著しく減らした罪深いカードである。 パワーが低目と言ったが、このカードは序盤に引けるとアホみたいに速攻を仕掛けることが可能。 また万が一CBが2溜まっていたらそーどみーへつなぎなんと手札消費1でほぼ全てのリアガードを埋めることが可能というトンデモない速攻性能を持っている。 これによって相手を序盤から息切れさせていく戦術が主流となっていった。 流石にG3以降はパワーが低い・・・などと思うかもしれないが、それもツインソードと同様にGユニットで解消可能。 また、このカードとそーどみーの存在が、現在のロイヤルパラディンのG2止め戦術を成り立たせているといても過言ではない。 ■《風雅の騎士 ベニゼール》 P9000 ヒューマン 【自】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(1),【ソウルブラスト】(1)] このユニットが(R)に登場した時、あなたのグレード3以上のカード名に「アルトマイル」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「風雅の騎士 ベニゼール」以外のグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターン中、そのユニットとこのユニットのパワー+2000。 解りやすく言えばヴァイオリニストのGブレイク ヴァンガード指定版。遅くなったもののその分パワーが上がり単独ヒットさせやすくなったなどの良点もあり。 G4弾「討神魂撃」にて《飛天の聖騎士 アルトマイル》が登場したため使い勝手が良くなった。 グレード1 ■小さな賢者 マロン、《繊月の騎士 フェレックス》 効果は持たない8000バニラ。 マロンはアニメでアイチきゅんのイメージが投影され視聴者を新たな世界に先導しようとした。劇場版でも使用されている。 フェレックスはシオンが使用しているバニラユニット。 ■ういんがる ■閃光の盾 イゾルデ 所謂完全ガードのロイパラ版。 その他、「閃光の宝石騎士 イゾルデ」、「護法の探索者 シロン」「レインボー・ガーディアン」「ホーリーナイト・ガーディアン(完全ガードG)」など多数ある。 ■若年のペガサスナイト ソウルにカードが置かれる度に、P+3000される。 ローエングリン軸のお供。 ■ぽーんがる P7000でCB1でこのカードをソウルに置き、デッキからソウルセイバードラゴンを手札に加えることができる。 デッキからG3をサーチできる数少ないカード。 ロイパラのG3ライド事故回避としてよく利用された。 比較的パワーも高くブースト役としても優秀でいざとなればデッキからアタッカーをサーチできる万能カード。 ■《変革の騎士 ピール》 P7000 ヒューマン 【自】【(R)】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):他のあなたのグレード2のユニットが(R)に登場した時、あなたのカード名に「アルトマイル」を含むグレード3以上のヴァンガードがいるなら、このユニットと同じ縦列にいるユニットを2枚まで選び、そのターン中、パワー+2000。 「討神魂撃」に収録されたユニット。 アルトマイルの強力なサポートであり、うまくやるととんでもない火力をたたき出せる。 G2ながらも疑似ブーストが可能な「てっくがる」の存在も大きい。 グレード0 ■ばーくがる 最強のFV。 ■未来の騎士 リュー ばーくがる、ふろうがると自分をコストにブラスター・ブレードをスペリオルライドできる効果を持つ 前からニート疑惑がかけられていたが、ばーくがる規制で本物のニートに ミライナンテナカッタ ■スターダスト・トランペッター トランペッターの項目参照のこと。 みんな大好き我らがぺったん初期FV ばーくがる規制の今再び帰り咲くか? ■《閃きの騎士 ミーリウス》 P5000 ヒューマン 【自】:先駆(同じクランのユニットにライドされた時、(R)にコールできる) 【起】【(R)】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(1),このユニットをソウルに置く] あなたの山札からグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 「明星の聖剣士」に収録されたGブレイク持ちのFV。 使えるタイミングこそ遅いものの、超越軸の基盤であるG2をなんでも呼んでこれるのは非常に便利。 これで前述のカードたちを呼ぶと更にアドバンテージを稼げる。 グレード4(Gユニット) ■《朧の聖騎士 ガブレード》 P+15000 ヒューマン 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】【(V)】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたの山札からグレード2以上のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 「明星の聖剣士」に収録されたGユニット。効果としては可もなく、不可もなくだが早期に使えると便利。 ■《神聖竜 セイントブロー・ドラゴン》 P+15000 コスモドラゴン 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【起】【(V)】:[あなたのGゾーンから裏の「神聖竜 セイントブロー・ドラゴン」を1枚選び、表にする] そのターン中、あなたのリアガード1枚につき、このユニットのパワー+3000。あなたのGゾーンの表のカードが2枚以上で、あなたのリアガードが2枚以上なら、そのターン中、このユニットのクリティカル+1。そのターン中、この能力は使えなくなる。 「時空超越」収録された所謂「Gペルソナブラスト」を持つユニット。 その効果は単純に脳筋。ガード制限もなにもないが、どうせこいつの一撃は完全ガードが無ければとめるのは困難であるので問題ない。 こいつの登場で、CBSBを使い切った後の探索者 シングセイバー・ドラゴンも動きやすくなった。 ■《神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア》 P+15000 コスモドラゴン 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたのカード名に「サンクチュアリガード」を含むハーツカードがあるなら、あなたのグレード1以下のリアガード1枚につき、あなたの前列のユニットすべてのパワー+3000。 「ファイターズコレクション2015」に収録された「サンクチュアリガード」専用の超越で、SGD軸が全国突破した元凶にして非常に強力なカード。 自分のすべてのラインにサンクチュアリガード・ドラゴンの効果を与えるだけの単純なものだが、この効果は永続効果。大体すべてのラインが15k要求以上を相手に行うことができる上それが1ターンで4回飛ばせるのだ。スタンドトリガーを使用すれば更に増える。 このカードの登場で、ナイト・オブ・ツインソードやスターライト・ヴァイオリニストの欠点がすべて解消されるため、物凄く強い。 そして一回目の超越で勝てることから、探索者 シングセイバー・ドラゴンが「遅い」と言われ、SGDが暴騰した理由である。 無論現環境のトップメタであり、このカードをどうにかしてもまだまだロイパラには強力なGユニットがいる。 ■《飛天の聖騎士 アルトマイル》 P+15000 ヒューマン 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】:[あなたのGゾーンから裏の「飛天の聖騎士 アルトマイル」を1枚選び、表にする] このユニットが(V)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、そのターン中、このユニットは『【永】【(V)】:あなたの前列のユニットすべてのパワー+3000。』を得る。さらに、あなたのGゾーンの表のカードが2枚以上なら、あなたの山札からグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターン中、そのユニットのパワー+5000。 「討神魂撃」に収録されたGユニット版「アルトマイル」。彼の未来の姿であるという設定があり、アニメにおいてはシオンが使用したG一期最後の切り札。 ノーコストで展開、パンプアップが可能で、変革の騎士 ピールなどをうまく利用することができる扱いやすいユニット。 また一回目からパンプアップ効果は使えるので、青天の騎士 アルトマイルのGブレイク補助にも有用。 また変革の騎士 ピールを絡めると神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア以上の火力をたたき出せる。・・・その為、G3の青天の騎士 アルトマイルより遥かに採用率が高かったり。 ●弱点 ロイヤルパラディンはその安定した展開力と爆発的火力の両立により、回ると手が出せないほど強力なクランである。 となると焼きで戦線を延々と潰していくのも手であるが、それだとコストが追いつくと意味を成さなくなってしまう。 そのためメガコロニーのスタンド封じやリンクジョーカーの呪縛で封じ込めたほうがよく効く。 ただし、揃っているグレード2の性能が素晴らしく凶悪なため、グレード2止め戦法も余裕でこなす。 その為基本的に止めることはかなり難しい。 ●デッキ集 アルフレッド軸 騎士王をG3に据える形 ばーくがるFV禁止を受け弱体化 バロミセイバー軸 優秀な効果のバロミデスとソウルセイバーを使う形 ガラハッド軸 手札を使わずライドできるガラハッドを主軸にした形 ブリジット軸 ブリジットのパワーで押し切る形。安価。 ガルモール軸 4弾で登場したガルモールを中心に、すのうがるをサーチしてパワーを上げる型。通称「ブリザードフォーメーション」 マジェスティロードブラスター軸 アニメ無印シリーズ最終回にて登場した。カード自体は当時から現在まで莫大な人気がある。 宝石騎士(ジュエルナイト)軸 10弾で登場した「宝石騎士」と名のついたユニットを中心に構成される軸。 リアガード「宝石騎士」の枚数が一定以上になるとスキルが発動するカードが多い。 また、G2以下だけの宝石騎士をそーどみーの性能から派遣したものとして出張要員としてよく使われる。 サンクチュアリガード軸(SGD軸) DAIGOスペシャルセットで登場した、サンクチュアリガードドラゴン(以下SGD)を中心に組まれる軸。 単体でのハイパワーが魅力的。…だったのだが。 前述した《神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア》の登場で爆発的な火力を得て環境トップを制圧した。 動き方としては基本的なロイヤルパラディンである。 超越軸(アルトマイル軸) 超越と各種サポートを生かして戦う軸。当初はアルトマイルそのものにサポートは無かったが後に登場した。 Gブレイクを持っている中心がアルトマイルなので便宜上こう記載する。 全体的にG2を呼ぶことを得意としており、それによって前線の維持を得意とする。 また縛り自体は緩いものが多いので他の軸との混合も視野に入る。 こちらも動きとしては普通のロイヤルパラディンである。 ●クラン設定 王国「ユナイテッドサンクチュアリ」が誇る聖騎士団 最新科学で開発された剣や鎧を装備しているうえに、英雄達が強い絆で結びついた強力な軍勢 しかし、一方で騎士王の掲げる理想論に反発する者達もおり、結果シャドウパラディンを生み出す事となった。 新弾が出る度に必ず強化されているクランであり、他のクランが強化されても、同じようにロイパラも強化されるので結局戦力差があまり埋まらない・・・というのは一期の話。 一期で暴れすぎたためか、全国大会にて連覇したことからか定かではないが、二期においてはほとんど収録されず(とはいえそれでも全国大会を制覇し三連覇になったが・・・) 第1回目のVG世界大会でマジェスティロードブラスター軸で優勝している。 どれだけつよいんや… (ファイターズクライマックス2012世界大会Jサイド) 三期においては収録はされているが、二期以前のカードとは違うデッキになる「宝石騎士」が中心に収録されたりなどもあり、カードパワーが全体的に上がったのもあり現在では少々力不足。 四期においては再び主役クランとして抜擢。今後の強化に期待がかかる。 ちなみに現在では殆どのクランが有する汎用FV、通称シズク互換を有さない数少ないクランである。 追記・修正は、新しいファーストヴァンガードを用意してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] SGDとかいう最強の置物G3&脳筋なレガリア・・・ -- 名無しさん (2015-07-15 14 23 26) SGDと波紋の大躍進は登場当時に誰が予測しただろうか…… -- 名無しさん (2015-12-10 20 34 39) 名前 コメント